岸田奈美 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし』文庫版 ※岸田奈美&岸田良太サインあり
岸田奈美 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし』文庫版 ※岸田奈美&岸田良太サインあり
岸田奈美 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし』文庫版 ※岸田奈美&岸田良太サインあり
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 岸田奈美 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし』文庫版 ※岸田奈美&岸田良太サインあり
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 岸田奈美 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし』文庫版 ※岸田奈美&岸田良太サインあり
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 岸田奈美 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし』文庫版 ※岸田奈美&岸田良太サインあり

岸田奈美 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし』文庫版 ※岸田奈美&岸田良太サインあり

通常価格
$128.39
販売価格
$128.39
通常価格
単価
あたり 

笑えて泣けて、心がじんわりあたたまる“岸田家”エッセイ1冊目!

車いすユーザーの母、ダウン症で知的障害のある弟、
そしてベンチャー起業家で急逝した父。
一言では説明しきれない“情報過多な毎日”を、岸田奈美が軽やかにつづります。

笑えて泣けて、ふと立ち止まって考えさせられて、
最後には不思議と前向きになれる、自伝的エッセイ。

“令和のホームドラマ”として話題の連続ドラマ
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』原作!
通称「かぞかぞ」として、ファンから最も愛される単行本一作目です。

〈もくじより〉
・弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった
・どん底まで落ちたら、世界規模で輝いた
・先見の明を持ちすぎる父がくれたもの
・忘れるという才能 ほか

単行本で大反響を呼んだ一冊が、
かきたし原稿「表紙の絵の味」と、一穂ミチさんの解説を加えて文庫化!
“なぜか毎日おもしろいことが起きてしまう”作家・岸田奈美の、
大丈夫な家族と大丈夫じゃない日々を軽快に描く名作です。

【仕様】
版元:小学館
発売日:2023.04.06
判型/頁文庫判/256頁
ISBN9784094072464

【お届け】
ご注文いただき次第順次発送予定