『漫画 君たちはどう生きるか』の羽賀翔一の過去作であり、今もファンの方から根強い支持を受ける作品、『昼間のパパは光ってる』(連載時タイトル『ダムの日』)のカレンダー。今年も数量限定で販売します!
仕事とはなにか?“本当のヒーロー”とは?と、仕事の意義を一つ一つ学んでいく若き主人公。
“縁の下の力持ち”と称されることの多い土木業界を舞台に、ダム造りに取り込む若手技術者が、さまざまな葛藤を乗り越えながら成長していくビジネスドラマです。
カレンダーを目にするたびに、主人公“オイちゃん”に負けない、熱い気持ちになれそうです。今の時代こそ、この漫画作品をもう一度、味わい直してみませんか?
POINT①
「希望」を思わせるスカイブルーがメインカラー!飾るだけでカッコいい、1枚カレンダー。
A2と大きめのポスターサイズで、どこに飾っても目立ちます。 カレンダーを飾った場所から、仕事への誇りを感じられるようです!
POINT②
「土木の力で未来を拓く!」のメッセージを土台に、土木業界の仕事を身近に感じられるようなデザインに仕上がりました。
予測不可能な自然を相手に、ひとつひとつを地道に積み上げ、未来にバトンを渡していくオイちゃんの姿。「普段なにげなく見ている橋や高速道路の向こうに“造った人”が想像できる…そんな漫画にできたらいい」という羽賀翔一のコメントの通り、日々の生活を支えるプロフェッショナルの気配が伝わってくるようなカレンダーです。
POINT③
一年を締め括った後は、ポスターとして!
裏面は2025年の「土木の日」にあわせて描き下ろされた、災害復旧の現場を描くポスター仕様。オイちゃんの力強い言葉、「たくさんの人に届いて いのちをつなぐものを造りあげるのだ…!!」がイラストと響き合い、土木の仕事に込められた想いをまっすぐに伝えます。
一年を共に過ごしたカレンダーが、使い終わってからも壁に飾って力をもらえるデザインに。
【商品詳細】
・A2サイズ
・表面:2026年12カ月表記
・裏面:一枚絵ポスター
・ロールした状態でお届けします
【お届け】
2025年11月下旬頃に順次発送予定
【注意事項】
※制作途中のため、デザイン・仕様が変更になる場合もございます。ご了承ください。
※予約商品と他の商品をご一緒に購入する場合は、同梱での発送になりますので、お手元に届くのが遅くなる場合があります。ご注意ください。
【作家紹介】羽賀翔一
1986年茨城県出身
2010年に無地のリングノートにボールペンで描いたマンガ『インチキ君』が第27回講談社MANGA OPEN奨励賞受賞
2011年『ケシゴムライフ』を講談社モーニングに短期連載。2014年単行本化(徳間書店)
2016年『昼間のパパは光ってる』(徳間書店)の単行本を発売
2017年 吉野源三郎の名著を漫画化した『漫画 君たちはどう生きるか』(マガジンハウス)が発売され大ヒット。現在212万部を突破している
2020年に初の週刊連載となる学園コメディ『ハト部』を連載し翌年単行本化(上下巻 双葉社)
2022年 NHK水戸放送局開局80周年イメージキャラクター「いばらちゃん」を制作
他にも、齋藤孝氏や池上彰氏らの新書の表紙を多く手がける
『昼間のパパは光ってる』書籍のお求めはこちらから
そもそもどんな活動をしているのか、名前以外はいっさい不明の謎の部活「ハト部」。
ひょんなことから「ハト部」に入部した男子生徒が、個性豊かな部長先生や部員たちが巻き起こすドタバタ劇を通じて、パッとしない日常生活の大切さに気づいていく。「cakes」連載中から話題を呼んだ、羽賀翔一の書き下ろしコミック『ハト部』が、待望の書籍化。上下巻、発売中!
羽賀翔一Twitter





