平野啓一郎の小説作品に登場したあの一節がお手元に
「一節で作り上げるカレンダー」が登場!
追加販売!なくなり次第終了。 |
もっと気軽に、日常に小説があってほしい。ーー
平野啓一郎のさまざまな小説作品に登場した、印象的な文章の一節に触れることができる、文庫本サイズの週めくりカレンダーができました。
デビュー作『日蝕』、初の映画化作品『マチネの終わりに』、最新刊行小説『ある男』など、平野啓一郎の小説14作品の中から、毎日の力が湧いてくるような、日常の見え方がちょっと変わるような、小説を楽しみたくなるような一節をセレクト。
珠玉の一節を毎週1つずつ、53節お楽しみ頂けます。 平野啓一郎、初のオリジナルグッズ。週めくりカレンダーで、小説の「スローリーディング」をお楽しみください!
[ POINT 1 ]
セレクトした一節には、長文短文いろいろありますが、全てがその小説全体を表現しているかのような代表的な言葉が連なります。平野啓一郎が紡ぐ、ひとつのひとつの文章とじっくり向き合う、そんな新しい読書体験をどうぞ。
[ POINT 2 ]
過去14作すべて収蔵! 最近の作品、『マチネの終わりに』『ある男』だけでなく、初期作品や短編群からもたくさんセレクトされています。次の一冊との出会いのきっかけにもなるかもしれません。
[ POINT 3 ]
薄い文庫本のような作りで、手に馴染むサイズ感。カレンダーとして壁に留めて使っていただくのはもちろん、持ち運んでシンプルな手帳のように使うこともできます。
【商品詳細】
平野啓一郎の一節週めくりカレンダー2021
・2021年1月始まり
・A6文庫本サイズ
・週めくり
・中綴じ
・特典;しおり
【お届け】
11月中旬ごろから発送
【注意事項】
※11月中旬以降、一部書店様で販売される予定です。
※予約商品と他の商品をご一緒に購入する場合は、同梱での発送になりますので、お手元に届くのが遅くなる場合があります。ご注意ください。
※限定販売のもので生産数も限られているため、発送前・発送後にかかわらず、返品・キャンセルは基本的にご対応しかねますので予めご了承ください。